いつもお世話になっておりますっ！
クロワッサンって嫌いな人いるんですか！？ どうも清田です。
今回のテーマはOSでの別作対応でございます！
別作対応に伴いOSでは「AP100」（バーチャル試作システム）というのを
採用しています。
これは簡単にいうとパソコン内で図面の作成から3Dによる組立、完成までのイメージを一気にやってしまう
ものです！
これにより、段取り時間、生産、リードタイムを大幅に削減でき、お客様にとっては
「別作の早期回答」
「無駄のない設計による製品のコストパフォーマンス」
「長期のデータ保存によるスムーズ対応」
が可能です！
ちなみにこちらのシステムを扱う弊社のプログラマーがこちらです！
「別作対応は私におまかせください！！」とのことです！
☆工場用キャビネットの事ならOSにお任せあれ☆
今後ともOSキャビネット・OSブログを宜しくお願い致します！
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